カッコ悪い自分を認めている人こそカッコいい

何でも出来て、何でも知っていてカッコいい人っていますよね。
何をやってもすごい人…あなたの周りにも1人か2人くらいはいませんか?

確かにそういう人はカッコいいです。
でも、カッコいい人というのはそれだけではありません。

別に完璧ではなくてもカッコいい人はいます。

私が思うカッコいい人というのは、
自分の非や自分の弱いところを認めながら強く生きている人です。

自分の弱い部分を包み隠さず、
自分はこうだからこうしているんだとハッキリ公言し、
そしてしっかりと自分の意思を貫いている人。

こういう人ってものすごくカッコいいと思いませんか?

適当に良いことばかり言って、
本当の自分を見せない人よりも何千倍もカッコいいと思います。

自分の弱さをさらけ出すことがカッコ悪いと思っている人が多いですが、
実はその逆で、それをさらけ出しながらも精一杯生きている人の方がカッコいいと思うんです。

確かに若いうちはそういう考え方は理解されないかもしれません。
若い頃というのは見た目はかなり重要な要素ですからね。

でも歳を重ねるごとに物事の本質というものが見えてくるようになります。
人間も同じで、その人がどういう人かある程度会話をすることで分かってくるようになります。

その時に薄っぺらい人間なのか、
自分のことをしっかり理解している深みのある人間なのか、
そんなことも分かってくるはずなんです。

本当にカッコいい人って出来ないことを出来ないと言い、
出来ることを最大限やっている人かもしれません。

出来ないことがカッコ悪いと思いなんでもこなせる人…
確かに見た目は良いですが何だか薄っぺらいと思いませんか?
そこには見栄だけで信念が無いというか。

自分のことを良く分かっている人。
そして、その人のことを周囲もよくわかっている。
そんな人のことをカッコいい人と言うのだと思います。